私立学校への就職・転職を考えている方へ。
「まだ転職するか決めていない」という方も、
情報収集から始めてみませんか?
求人の見方、学校選び、応募書類、
面接・模擬授業まで、
私立学校の就職・転職で知っておきたい情報を
まとめています。
お役立ち情報一覧
私立学校への就職・転職を考えたとき、 最初から応募する学校を決める必要はありません。
まずは、
「今の働き方で何を変えたいのか」
「これから、どんな働き方をしたいのか」
を整理することから始めてみましょう。
例えば、
✅ 専任教員を目指したい
✅ 給与や待遇を見直したい
✅ 部活動や校務の負担を変えたい
✅ 進学指導にもっと関わりたい
✅ 自分の教育観に合う学校で働きたい
など、転職・就職を考える理由は人それぞれです。
何を大切にしたいのかが整理できると、 見るべき求人や学校も変わってきます。
また、私立学校の求人は、
・教員専門の求人サイト
・各学校の公式ホームページ
・都道府県の私学協会
・大学のキャリア・教職支援センター
など、さまざまな場所で探すことができます。
まだ転職するかどうか決めていなくても大丈夫です。
まずは、
「自分はなぜ、就職・転職を考えているんだろう?」
というところから整理してみましょう。
情報を集めながら、自分に合う働き方や学校を考えていくことが大切です。
教員を目指す方から、
「まずは公立の教員採用試験を受ければいいですよね?」
「私立は、公立に受からなかった人が行くイメージです」
といったお話を聞くことがあります。
もちろん、公立を第一志望として教員採用試験を受けることも 一つの選択肢です。
一方で、私立学校には学校ごとに異なる教育方針や特色があり、 「自分に合う学校を選ぶ」という視点から 就職・転職先を考えることもできます。
例えば、
✅ 自分の教育観に合った学校で働きたい
✅ これまでの経験を活かしたい
✅ 進学指導や特定の教育活動に力を入れたい
✅ 自分がやりたい教育に挑戦したい
✅ 希望する勤務地や働き方に合う学校を探したい
など、私立学校を選ぶ理由は人それぞれです。
そのため、
「公立に受からなかったから私立」
だけではなく、
「自分に合う学校を探した結果、私立を選ぶ」
という考え方もできます。
では、公立と私立を比べるときは、 どんなところを見ればよいのでしょうか?
例えば、
✅ どんな教育をしたいか
✅ 学校の教育理念・方針
✅ 給与・賞与・福利厚生
✅ 異動の有無
✅ 担任・部活動・校務分掌などの働き方
✅ 長期的なキャリア
など、さまざまな視点から比較してみましょう。
公立と私立、最初からどちらか一方に決める必要はありません。
まずは両方の情報を集めて、自分がどんな環境で先生を続けたいのかを 考えてみる。
それも、就職・転職先を選ぶ大切な方法の一つです。
教員の就職・転職を考える方から、
「公立を第一志望にしているけれど、私立も気になる」
「公立の結果を待ちながら、私立を受けてもいいの?」
「公立と私立、どちらが自分に合うか分からない」
といったご質問をよくいただきます。
基本的には、公立と私立を一緒に検討することは可能です。
私立学校は学校ごとに採用時期や選考方法が異なるため、 公立の教員採用試験と並行して、私立学校の求人を探したり、 選考を受けたりすることもできます。 もちろん私立学校同士を併願することも可能です。
ただし、学校ごとに応募条件や選考日程、採用後の手続きなどが 異なるため、応募する際にはそれぞれの募集要項を確認しておきましょう。
また、最初から「公立か私立か」を決めるのではなく、 両方の情報を集めながら、自分に合う環境を比較してみること も大切です。
比較するときは、例えば👇
✅ どんな教育をしたいか
✅ 学校の教育理念・方針や校風
✅ 給与・賞与・福利厚生
✅ 異動の有無
✅ 担任・部活動・校務分掌などの働き方
✅ 長期的なキャリア
など、さまざまな視点から見てみましょう。
「公立だから」「私立だから」という理由だけで決めるのではなく、
自分が大切にしたいことが、その学校・職場で実現できそうか?
という視点で比較してみると、学校選びがしやすくなります。
私立学校の求人を見るとき、
つい給与や年収に目がいってしまいますよね。
もちろん給与は大切なポイントですが、 求人票には書かれていないことや、 詳しい条件を確認したほうがよい項目もあります。
例えば、
✅ 賞与・各種手当
✅ 契約期間・更新条件
✅ 専任教員への登用の可能性
✅ 担任・校務分掌・部活動の担当
✅ 経験年数や担当業務などによる給与加算
などです。
特に手当については、支給条件が細かく設定されていることもあり、 求人票だけでは分かりにくい場合があります。
また、「常勤講師」と書かれていても、
契約期間や更新条件、専任登用の有無などは学校によって異なります。
さらに、
「初年度から担任を持つのか?」
「部活動の担当はあるのか?」
「専任教員への登用を目指せるのか?」
など、実際の働き方に関わる部分も 応募前に確認しておきたいポイントです。
分からないことがあれば、学校へ電話やメールで確認したり、 仲介者がいる場合は確認を依頼したりすることもできます。
事前に条件を確認しておくことで、
「思っていた条件と違った」というミスマッチを減らし、 自分に合った求人を選びやすくなります。
ステップ 1
ステップ 2
ステップ 3
私立学校の求人に応募するとき、
「どんな書類を準備すればいいんだろう?」と迷うことがありますよね。
必要な書類は学校によって異なりますが、 基本的には次のようなものがあります👇
✅ 履歴書
✅ 教員免許状(写し)
※新卒の場合は、取得見込証明書など
✅ 職務経歴書
※学校によって求められる場合があります
特に、職務経歴書はすべての学校で必要というわけではありません。
応募する前に、求人票や募集要項を確認し、 必要な書類を準備しましょう☝️
また、書類を作成するときには、
「これまでどんな経験をしてきたのか」を整理しておくことも大切です。
例えば、
・授業
・担任/副担任
・生徒対応
・保護者対応
・部活動
・校務分掌
・学校行事
・進学指導
など、これまでの経験を振り返ってみましょう。
経験を整理しておくと、履歴書や職務経歴書の作成だけでなく、 その後の面接で自分の経験を伝えるときにも役立ちます。
「応募する学校が決まってから準備する」のではなく、
今のうちに自分の経験を整理しておくことがおすすめです😊
私立学校の面接では、
「教員になりたい」
「これまでの経験を活かしたい」
ということだけでなく、
「なぜ、この学校で働きたいのか?」
を問われることが多いです。
そのため、面接前にはまず、次のようなことを整理しておきましょう👇
✅ 学校の教育理念・教育方針
✅ 学校の特色や教育活動
✅ どんな生徒が学んでいるのか
✅ 自分のこれまでの経験
✅ これからどんな教育をしたいのか
そして大切なのが、
「学校のこと」と「自分のこと」をつなげること。
例えば、
「この学校の○○という教育方針に魅力を感じた」
↓
「これまでの○○という経験を活かして、△△に取り組みたい」
というように、 「なぜこの学校なのか」と「自分に何ができるのか」を セットで考えてみましょう。
「家から通いやすい」
「部活動が盛んだから」
「興味があったから」
といったことも応募のきっかけとしては大切です。
ただ、それだけで終わらず、
「この学校だからこそ、ここで働きたい」
という理由まで言葉にできると、志望理由に説得力が出てきます😊
また、面接では学校について調べた内容をそのまま話すのではなく、 自分自身の経験や考えと結びつけて話せるよう準備しておくこと が大切です。
ステップ 1
ステップ 2
ステップ 3
私立学校の選考では、模擬授業が行われることがあります。
「どんな授業をすればいいんだろう?」
「何を準備したらいいんだろう?」
と不安になる方も多いのではないでしょうか。
実は、模擬授業の実施方法や条件は学校によってさまざまです。
例えば、
✅ 授業範囲
事前に指定される場合、当日に指定される場合があります。
✅ 生徒役
面接官である教員が生徒役になるケースもあります。
✅ 授業時間
授業すべてではなく、授業の一部を行う場合もあります。
✅ 使用できるもの・提出物
電子黒板を使用できる、プリントを準備する、板書計画を提出する など、学校によって条件が異なります。
そのため、まずは募集要項や学校からの案内を確認し、 何が求められているのかを把握することが大切です。
また、準備するときは「何を話すか」だけでなく、 実際の生徒を想定して授業を組み立てることも意識してみましょう。
例えば、
・声の大きさや話すスピード
・話し方やトーン
・生徒への声かけ
・生徒を見る目線
・「分かっているかな?」という気配り
・授業全体の時間配分
などです。
一方的に自分が話したい内容を進めたり、 黒板や資料ばかりを見て生徒と目線が合わなかったりすると、 「生徒を意識して授業をしているか」という点が 伝わりにくくなることがあります。
模擬授業では、完璧な授業を披露することだけを目指すのではなく、 「目の前の生徒に、どう伝えるか?」を考えて準備してみましょう😊